自己破産のメリット・デメリットについて解説しています

自己破産のメリット・デメリットについて解説しています

自己破産のメリットについて

メリット

 

債務整理の一つに自己破産という方法があります。国が制定した救済方法で、消費者金融、闇金等での借金の返済に困った人のために作られた制度です。

 

クレジットカードが簡単に作れる様な時代になり、とても便利なカードであるると同時にキャッシングやショッピングを重ね、その分自己破産をする人も増えてきています。

 

自己破産は自分自身の財産や資産を差し出す代わりに債務を帳消しにしてもらえ、それによって生活をリセットする機会を与えられる債務整理の方法です。

 

自己破産のメリットは何と言っても債務が全て無くなると言う事です。

 

まず自己破産の申し立てをした時点で債権者からの督促がストップします。債権者は取り立てや電話などの監促も出来ません。

 

その後自己破産の申請が通った時点で債務返済の義務が無くなります。正式には免責が決定したときになりますがほとんどは免責が決定されます。

 

自己破産のデメリット

デメリット

 

自己破産を行うことで、複数業者からさまざまな借金が無くなると言うメリットがあります。反面、自己破産によるデメリットをしっかりと把握しておく必要もあります。

 

自己破産のデメリットは信用情報機関によるブラックリスト登録いう点が挙げられます。また官報に自己破産者として名前が掲載されるということもあります。

 

信用情報機関に名前が記載されてしまう事で、この先7〜10年はあらゆるローンが組めなくなりますし、クレジットカードを新たに作る事が不可能になります。

 

現代社会においてクレジットカードは必要不可欠とはいえませんが、なければ不便であることは事実です。

 

インターネットの支払いの多くははクレジットカードを使う必要があります。ショッピングなどでは代引き決済などもありますが、かなり生活が不便になるのではないかと思います。

 

しかし実際にはデビットカードなども作成できるので問題はありませんよ!

 

その他には職種の制限、例えば弁護士や司法書士、税理士等などの職業に就く事が出来なくなりますし、後見人や保証人になる事も出来なくなります。また郵便物等も管理されます。

 

しかし免責が確定する事で一部制限が解除されます。このあたりも実生活においてあまり問題はありません。

 

自己破産を行う事によって生じるデメリットは当然ありますが、債務に苦しみながら無駄な時間を過ごすよりはメッリトのほうが大きいのは確かです。

 

自己破産はマイナスなイメージが大きいのですが、利用の仕方によっては最も有効的な債務整理の一つですので、検討すべきです。

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